現場の安全と生産性の向上を支えるのはDX時代の新しい教育と情報共有の仕組み。
ヒヤリ・グッジョブ報告やメタバース体験を通じて、レジリエンス能力を高める新たな学びのプラットフォーム。
ヒヤリハットから「災害を回避できた体験者の知恵や対処方法」を、
グッジョブから「安全かつ効率的に働くことができるアイデアや暗黙知」を自発的に得ることで、
現場で体得した英知を安全と生産性向上に役立てることができる下意上達のシステム。
BIMと、リスクポイントに対する8つのデジタル化された安全衛生情報(LOD、仕様、法令、計算、手順、事例等)を連結させることで、
BIM上での安全の見える化と関係者間での情報共有を促進。
人も場所も制限されない、メタバース上での自由な作業の疑似体験を通じて、
安全と生産性向上に役立つ、これからの時代に必要なノンテクニカルスキルを養成。
”知る”ことが未来の現場を変える。
新ヒヤリGJ報告(KATETOS)で、現場のノウハウを次世代へ
BIMと安全衛生をつなげる8D BIM
メタバースで広がる、身に付く体験型教育
このWEBサイトでは、現場のDX推進を支える3つのサービスを提供しています。
最新のICT技術を活用し、安全性の向上、業務の効率化、データの有効活用を実現。
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