S
T
E
P
1
・ 足場の幅を選択し、層数を入力
足場の幅（選択）
足場の層数（入力）
建わくに作用する足場自重のイメージ
（１スパン１層当たりの部材重量(kg)×層数）
建わくに作用する足場自重 [kg]
0
※計算結果はあくまで概算値です。
※参考１（一般的な建わく（１スパン、１層当たりの部材重量）の例）
S
T
E
P
2
・ 建わくに架け渡す床付き布わくの枚数を入力
| 床付き布わくの 幅[mm] |
許容積載荷重(kg) | 枚数 |
|---|---|---|
| 240 | 120 | |
| 490 | 245 | |
| 495 | 247.5 | |
| 500 | 250 |
※参考２（床付き布わく許容積載荷重）
（許容積載荷重(kg)×枚数×積載層数）
（１スパン１層当たりの部材重量(kg)×層数）
建わくに作用する積載荷重 [kg]
0
・ 積載条件を確認
0
0
※ １スパン間の積載は、同時２層までとすること。
※ １層あたりの積載荷重[kg]は、0
以下とすること。
S
T
E
P
3
・ 建わく１枚に作用する鉛直荷重を算出
建わくに作用する足場自重[kg]
0
+
建わくに作用する積載荷重[kg]
0
=
0kg
=
0
×
9.80665
÷
1000
(kNに換算)
=
0
kN
・ 建わくの種類とジャッキ型ベース金具の繰出し高さを選択
標準わく
簡易わく
※参考３（ジャッキ型ベース金具の使用高さ別建わくの許容支持力(kN)）
建わくの許容支持力[kN]
0
建わくの許容支持力[kN]
0
=
建わく１枚に作用する鉛直荷重[kN]
0
—
・ 計算結果がNGの場合 → 積載荷重を低減する
【変更前】
建わくに作用する積載荷重 [kg]
0
【変更後】
建わくに作用する積載荷重 [kg]
・ 積載条件を確認
0
0
※ １スパン間の積載は、同時２層までとすること。
※ １層あたりの積載荷重[kg]は、0
以下とすること。
建わくの許容支持力[kN]
0
=
建わく１枚に作用する鉛直荷重[kN]
0
—