R1.手すり先行-強度計算

C4 強度計算

入力方法

に必要な数値を入力またはプルダウン選択してください。
は自動で必要な数値が反映されます。
で条件を満たすか自動で判定されます。
使用するシステム足場の名称:
メーカー -----
梁間方向支柱間隔が1200mm未満の場合、システムにより許容支持力が異なる(大きくなる)ものがありますので各メーカーへお問い合わせください。なお、メーカーへの問い合わせは各社ホームページに掲載する「お問い合わせ」窓口からお願いします。
許容支持力(片方構面:先行手すり+布材,補強無し)
0 KN/本
許容水平抵抗力(先行手すり1枚当たり)
0 KN/枚
足場自重
(後踏み構面のみ 先行手すり+支柱+布材(手すり,中さん,腕木,根がらみ)+床付き布わく+幅木)
ア) 支柱 型式
0.9m 0 kg/本
0.95m 0 kg/本
1.2m 0 kg/本
1.8m 0 kg/本
1.9m 0 kg/本
2.7m 0 kg/本
2.85m 0 kg/本
3.6m 0 kg/本
3.8m 0 kg/本
イ) 布材 型式
腕木(根がらみ) 0.6m(0.61m) 0 kg/本
腕木(根がらみ) 0.9m(0.914m) 0 kg/本
腕木(根がらみ) 1.1m(1.107m) 0 kg/本
腕木(根がらみ) 1.2m(1.219m) 0 kg/本
手すり(根がらみ) 1.8m(1.829m) 0 kg/本
ウ) 先行手すり 型式
1.8m(1.829m) 0 kg/本
エ) 床付き布わく 型式
240mm 0 kg/枚
250mm 0 kg/枚
300mm 0 kg/枚
400mm 0 kg/枚
490mm 0 kg/枚
500mm 0 kg/枚
オ) 幅木 型式
1.8m(1.829m) 0 kg/本
カ) メッシュシート 型式
1800 * 1829 0 kg/枚
支柱の鉛直荷重に対する安全性の検討
積載荷重
同一層連続スパン積載荷重
250㎏以下であるか?
同一層連続スパン積載以外の積載荷重
400㎏以下であるか?
1スパン積載は2層までになっているか?
足場の最大積載荷重
1層1スパンあたり
同一層連続スパン積荷 250kg
同一層連続スパン以外の積荷 400kg
載荷方法の違いによる最大積載荷重
梁間方向支柱間隔と床付布わく幅の確認
床付き布わくの一層あたりの枚数
幅 240mm
幅 250mm
幅 300mm
幅 400mm
幅 490mm
幅 500mm
梁間方向支柱間隔
梁間方向支柱間隔と床付布わく幅
0
mm
最大積載荷重
支柱1本に作用する積載荷重と足場自重
積載荷重
1スパン分の積載荷重→支柱中心より左右1/2スパン分の積載荷重
0
kg/スパン
支柱1本に作用する積載荷重と足場自重→積載荷重をさらに梁間方向に2分割したもの
0
kg/本
足場の高さ
ジャッキ型ベース金具 m
ア) 支柱 前踏み側/後踏み側
0.9 m
0.95 m
1.2 m
1.8 m
1.9 m
2.7 m
2.85 m
3.6 m
3.8 m
足場の支柱の組立高さ
0
m
最上層の作業床までの高さ
0
m
支柱1本に作用する足場自重
足場自重
イ) 布材
腕木(根がらみ) 前踏み側
0.6m (0.61m)
腕木(根がらみ) 後踏み側
0.6m (0.61m)
腕木(根がらみ) 前踏み側
0.9m (0.914m)
腕木(根がらみ) 後踏み側
0.9m (0.914m)
腕木(根がらみ) 前踏み側
1.1m (1.107m)
腕木(根がらみ) 後踏み側
1.1m (1.107m)
腕木(根がらみ) 前踏み側
1.2m (1.219m)
腕木(根がらみ) 後踏み側
1.2m (1.219m)
手すり(根がらみ) 前踏み側
1.8m (1.829m)
手すり(根がらみ) 後踏み側
1.8m (1.829m)
ウ) 先行手すり
1.8m (1.829m) 前踏み側
1.8m (1.829m) 後踏み側
エ) 床付き布わく 前踏み側/後踏み側
240 mm
250 mm
300 mm
400 mm
490 mm
500 mm
オ) 幅木
1.8m (1.829m) 前踏み側
1.8m (1.829m) 後踏み側
オ) メッシュシート 後踏み側
1800 * 1829
前踏み側 TOTAL
0
後踏み側 TOTAL
0
支柱1本に作用する足場自重
0
kg
0
kN
支柱1本に作用する積載荷重
0
kg
0
kN
支柱1本に作用する総鉛直荷重の検討
0
kg/本
0
kN/本
支柱1本に作用する総鉛直荷重と許容支持力の確認
水平荷重に対する安全性の検討
許容水平抵抗力が許容支持力の5%を上回るか?
照査水平荷重
(前踏み側 + 後踏み側) × 0.05
0
kN
照査水平荷重と許容水平荷重の確認
総括
支柱の鉛直荷重及び水平荷重に対する安全性

※判定が「×」の場合は「積載荷重」 を見直してください。

※1
本計算ツールは、一般社団法人仮設工業会発刊の「図解 初心者でもわかるくさび緊結式足場の設計」第1章に基づき作成されたものであり、「片方構面:先行手すり+布材,補強無し」の条件を付して計算しています。
※2
本ツールによる計算は実際の運用とは異なる場合があり、参考値としてご提供しているものです。
※3
本計算結果に基づき生じた損害等については一切責任を負いかねます。
※4
※1に示した以外の構造や高さ31mを超える場合など、詳細な強度計算が必要な場合は承認を取得しているメーカーにお問い合わせください。
※5
梁間方向支柱間隔が1200mm未満の場合、システムにより許容支持力が異なる(大きくなる)ものがありますので各メーカーへお問い合わせください。なお、メーカーへの問い合わせは各社ホームページに掲載する「お問い合わせ」窓口からお願いします。

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